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【天野秀夫 中小型厳選株】マザーズから東証1部に市場変更へ、投資妙味は絶大な「キャリアインデックス」 (1/2ページ)

 与党の勝利で終わった衆院選ムードも一巡し、株式市場はいよいよ業績発表シーズンに突入します。26日は日立、富士通、ドコモ、27日は新日鉄住金、JR東日本、シャープ。週明け30日は任天堂、野村、神戸製鋼所、31日はソニー、フジメディア、NEC、村田製作所がそれぞれ決算発表に臨みます。

 選挙結果を受けて為替相場も円安に向いたことで企業決算に対する期待感も膨らむ方向です。イベント的には東京モーターショーが25日(プレスデー)から開催されますが、決算発表シーズンはテーマ・材料株物色が一服する傾向があるので、業績好調銘柄に素直な株価反応が出てきそうです。

 なかで、新型ゲーム機「Switch」の販売動向が注目される任天堂は27日にゲームソフト『スーパーマリオ オデッセイ』を発売、決算発表翌日の31日に決算説明会が例年通り開催される予定です。

 容易に購入できない高株価銘柄ですが、マーケットの主力商い銘柄だけに、その好決算が株式市場のムードを明るくする可能性があります。

 好業績期待の割安銘柄として注目できるのが、インターネット上の複数の求人ポータル情報を集約して検索・活用できる転職・求人サイト運営「キャリアインデックス」(6538)です。

 昨年12月に新規上場したばかりで、今年1月に続いて9月末割当で株式分割を実視し、その影響から株価は9月19日上場来高値1725円から1~2割調整しています。

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