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【株式フジ】「16連騰」に続きバブル後最高値で歴史的局面、流れに乗るのが重要 長期上昇基調の「安川電機」「コーセー」などに注目 (1/2ページ)

 7日(火)の東京株式市場では歴史的なことが起こりました。日経平均株価が、これまでバブル崩壊後の高値だった1996年6月26日終値2万2666円を上回ったのです。389円25銭高、2万2937円60銭と一気に突き抜けました。歴史的な局面では歴史的なことが起こります。10月2日から10月24日までの新記録「16連騰」に続いて歴史的なことが起こったのです。リアルタイムではどれだけの意味を持つのか理解しない人が多いのはいつものことです。しかし、少し時間が経過すると「やはり歴史的なことだったな」と振り返られることになります。いち早くそれに気付き、株を買った人がもうけることになるのは言うまでもありません。今回の上昇相場の起点となった9月8日の日経平均終値は1万9274円82銭です。すでに3000円超上昇しているのです。同日の「任天堂(7974)」の終値は3万6000円で、その後の高値は10月31日に4万5970円があります。「ソニー(6758)」は同4298円でその後の高値は11月8日に5485円があるのです。その他の銘柄、とくに大型主力株にはそのような動きをしているものが多いです。買っていれば、買ってさえいればお金が転がり込んできたわけです。

 この先の注目点は「現状変更がされないこと」です。政治のこと、経済のこと…今の状態が株式市場にとって“いい状態”ですので、変更は望まれていないのです。もし何か変更があると、仮にそれが一般的には歓迎されることであっても株式市場に変調をもたらす可能性があります。一応、頭の隅に置いておくべきことです。しかし、もっと重要なのはこの流れに乗ることです。日経平均がバブル崩壊後の高値を更新するような局面でネガティブなことを一番に考えることはないのです。

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