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東証大幅続落 円高進み、輸出関連株の一角が売られる

 10日午前の東京株式市場は、米株安や円高を嫌気した売りに押され、日経平均株価は午前9時34分現在、前日終値比320円18銭安の2万2548円53銭と大幅続落して取引されている。

 前日の米ダウ工業株30種平均は101・42ドル安の2万3461・94ドルと8営業日ぶりに反落した。米国の法人税率大幅引き下げが1年延期されると伝わり、投資家がリスク回避姿勢を強めた。

 東京市場は前日、日経平均の値幅が859円に達するなど乱高下したが、この日は1ドル=113円台前半まで円高が進んだこともあり、輸出関連株の一角が売られた。一方で、押し目買い意欲も強いとみられる。

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