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【ネット騒然銘柄】『アカツキ』ゲーム不正疑惑で乱高下 ネット大炎上にも支持派「絶対に復活する!」の書き込み

 角界が横綱日馬富士の暴行事件に揺れている。一連の不祥事から再生しつつあっただけに、1つ土が付いた格好だ。

 スマホゲーム開発のアカツキ(3932)。人気アニメ「ドラゴンボールZ」のキャラクターを使ったゲームの課金アイテムに関してユーザーから不正を指摘され、ネットが大炎上。株価も暴落していたが、その後会社側が疑惑を否定すると一転、ストップ高となるなど乱高下している。大手株系掲示板では「絶対に復活する!」「真のホルダーの出番」など同銘柄の支持派が多い印象だ。中には、今回のネット炎上が同銘柄を空売りしているとされる某企業の画策と指摘するトレーダーも。会社側もトレーダー側もこれから仕切り直しといったところか。

 三菱系の化学会社である児玉化学工業(4222)。17日、自社開発のプラスチック製品がレクサスに採用されたと発表し、株価は一気に30%超も暴騰。決算発表で株価が急落した直後のV字反転となった。ネット上ではまだ人気が続くと考える向きが多いようだが、はたして大一番を演じることができるか。 (新井奈央)

 【2017年11月21日発行紙面から】

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