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【トップ直撃】日本のゲーム市場攻略へ King Japan・枝廣憲代表取締役「見たこともない仕掛けしていきたい」 (1/3ページ)

★King Japan・枝廣憲代表取締役(36)

 色とりどりのキャンディーを入れ替えて消していくパズルゲーム「キャンディークラッシュ」は、世界中のスマートフォンやパソコンの画面で躍動している。たった1人で日本法人を立ち上げ、定着させるという難関をクリアし、老若男女が楽しめる息の長いコンテンツに育てた手腕や今後の戦略について聞いた。(中田達也)

 --「キャンディークラッシュ」が主力コンテンツですね

 「うちのゲームは、とにかく簡単で直感的に遊べるのが特徴で、音や演出も評価をいただいています。調査機関の数字では、キャンディークラッシュは日本で一番ユーザー数が多いというデータもあります」

 --人気の秘密は

 「とっつきやすくてシンプル、簡単、おもしろいというのを追求しています。ストレスフリーで、時間や場所、お金がなくても遊べるという点で優位性があると思っています」

 --収益は

 「ゲーム内コンテンツの購入による収入がほとんどですね。Kingのゲームは世界で3億人強のユーザーさんが毎月遊んでいただいているので、収益は後からついてくるという考えです」

 --スマホゲームはビジネスとしてすっかり定着したようです

 「日本国内で6000億円市場といわれています。電車の中やイベントの会場などで、うちのゲームで遊んでいる人をみると思わず声をかけたくなりますね」

 --日本法人の役割は

 「1つは、いつ、どんなコンテンツをどういう方法で出していくかという戦略を決めることです。2つ目がコンテンツを日本向けにローカライズすること。3つ目がテレビCMやプロモーションなどのマーケティングですね」

 --日本市場はどんな特色がありますか

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