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【今日から始める10万円株】年末商戦で恩恵!任天堂関連の「シライ電子工業」に注目 (1/2ページ)

 「ニューヨーク(米国)のあまりの変貌ぶりに正直驚いた。株式市場が史上最高値を更新しているだけあって、街も人も活気に満ちあふれていた」とは、先日、投資案件の打ち合わせから帰国したばかりの実業家。

 米国では、感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日を「ブラックフライデー」と呼び、この日からクリスマス商戦が一斉にスタートする。「ブラックマンデー」を連想してしまいがちな株式投資家にとっては一見ネガティブにも思える単語だが、こちらの「ブラック」は人ごみや黒字を示すそうだ。

 今週の10万円株は、そんな年末商戦で恩恵を受けそうな銘柄を紹介しよう。なお、事前予想では、今年の米国クリスマス商戦は昨年以上に盛り上がるとのことだ。

 まずは、ジャスダックに上場する「フジプレアム」(4237)。同社はプラズマテレビやスマートフォン、カーナビゲーションなどに採用されるディスプレーデバイスの精密貼合技術を有しており、国内外の市場で高い評価を得ている。

 消費税増税も2019年10月に行われる予定で、そろそろ家電製品の駆け込み需要も出てくるのではないか。ちなみに、今年は新型iPhoneにフレキシブルディスプレーの採用が決まると、関連銘柄の一角として動意づく場面もみられた。

 11月27日現在の株価は346円(100株単位)で約3万5000円で投資可能。チャートも調整局面からのリバウンドが始まっており、上昇のシグナルとされるゴールデンクロスも出現した。年初来高値は9月の419円。まずはこの水準をターゲットとしたい。

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