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【トップ近況】豊田合成・宮崎直樹社長「車の電動化をビジネスチャンスに」 樹脂部品の需要増すと見込み

 樹脂製の自動車部品を手掛ける豊田合成の宮崎直樹社長(60)は「車の電動化をビジネスチャンスにする」と話す。開発競争が激しくなっている電気自動車は、1回の充電で走れる距離を長くするため軽量化が課題となっており、金属より軽い樹脂部品の需要が増すと見込んでいる。

 東京モーターショーでは車体の大部分を樹脂に置き換えた大胆な試作モデルを展示した。「モーターの関連部品でも新たな需要があるかもしれない。変化を前向きに捉えたい」と意気込む。

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