記事詳細

【男のみ・だ・し・な・み】ウエスト飾ってアクセサリーとして楽みたい「カジュアルベルト」 色使いは奥さんから積極的に教わろう (1/2ページ)

 オレンジ世代のベルトは、締めたときに長すぎというのが特徴かもしれない。背中にまで先端が届くような締め方の人も見かけるが、大は小を兼ねるという考え方なのか、それとも太ったときのことを考えてのことか理解に苦しむ。長すぎるのはセンスのなさを自ら宣言しているようなもので、ベルト穴が5つならば3つめ、3つならば2つめと真ん中の穴で留めるようベルトの長さを調節すれば解決。これはカジュアルスタイルでも変わらないことを頭に入れておきたい。

 パンツはウエストに完璧にフィットしてずり落ちないものだと考えると、ベルト無しで穿くベルトレスパンツもあるので、ベルトはウエストを飾るアクセサリーという考えを持つとカジュアルベルト選びの視点が変わってくる。カジュアルベルトは、革以外の材質やバックルに凝るなどスーツでは考えられないチョイスもできるのもうれしい。

 オレンジ世代の太めのウエストラインにビジネススーツの幅の細いベルトだと、より太めを強調することになる。これを避けるためには幅が広いベルトをすれば、ウエストラインを引き締めて見せる効果につながる。そのベルト幅は40~50ミリが最適だが、買う前にパンツのループ(ベルト通し)に通るかどうかを確認する必要がある。

 ベルトは服や靴と色を合わせるだけでなくバッグや時計ベルトと合わせるのはスーツと変わらないが、カジュアルとなればジーンズやチノパンも加わり選択の幅が格段に増える。カジュアルだからこそ着こなしのアクセントカラーとなる色のベルトを選ぶのもおすすめ。アクセントカラーとしての使い方を奥さんに教わるのは、夫婦の会話が広がるチャンスかもしれない。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう