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【ネット騒然銘柄】理不尽暴落でトレーダー悲鳴「悔しいから串カツのタレ三度漬け」「狂ってる」「やばすぎ」

 業績悪化や不祥事など、株価下落の要因はさまざまだ。イナゴトレーダーが好む銘柄に限ると、信用取引規制の強化や解除によって株価が乱高下する傾向がある。

 串カツ屋チェーンの串カツ田中(3547)。業績拡大や増配などを材料に株価は9月頃から急伸していたが、今月4日に信用取引規制の強化が伝わると上昇ムードは一転。先月末の高値から5日の安値まで、実に4割超の暴落となった。

 ネット上ではポジティブな意見も見られたが、やはりトレーダーの多くは損をしているようで「悔しいから串カツのタレに三度漬けしてくる(※タレは基本的に二度漬け禁止)」と恨み節のコメントも。需給で稼ごうとすれば、需給でやられるのが道理だろう。

 同じく5日、位置情報ビジネスを展開するビーマップ(4316)の株価が、ストップ高からストップ安へとまっさかさま。特に悪材料は見当たらないため、ツイッター上は「何があった!?」「狂ってる」「やばすぎ」など阿鼻叫喚(あびきょうかん)の状態に。時に理不尽な値動きがあるのも株なのだ。 (新井奈央)

 【2017年12月7日発行紙面から】

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