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米、半年ぶり利上げ 円高進行112円台

 米連邦準備制度理事会(FRB)は13日、金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、主要政策金利を0・25%引き上げることを決めた。利上げは半年ぶりで、今年1月に発足したトランプ政権下で3回目。2018年2月に退任するイエレン議長にとって最後の利上げとなりそうだ。

 18年の利上げは3回という従来予想を維持したことで、緩やかな利上げが続くとの見方が強まり、13日のニューヨーク市場で円相場は一時、1ドル=112円台半ばまで円高ドル安が進んだ。

 米株式市場でダウ工業株30種平均は80・63ドル高の2万4585・43ドルと5営業日続伸、終値の過去最高を4日連続で更新した。

 続く14日の東京株式市場は、円高を嫌気して売りが先行し、日経平均株価は午前9時現在、前日終値比58円77銭安の2万2699円30銭と続落して取引が始まった。

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