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【新・兜町INSIDE】OKバブリ~!日経平均3万円説出た「とんでも予想2018年」

 12月に入ると有力証券の精鋭アナリストによる株価予想が市場の関心を集める。日経平均株価「3万円」説も飛び出し、早くもインフレ突入だ。

 11月時点では、野村証券が2万5500円、米系最大手のゴールドマン・サックスが2万5200円と、ほぼ同水準の上値目標を示し、市場の話題をさらった。

 米系大手のJPモルガン証券は内需の回復を見込んで高値2万6000円を予想。金融業や小売業に注目している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は好調な企業を踏まえ、2万7000円を試す可能性にも言及している。

 出色はみずほ総研。日米でバブルの様相となり、日経平均3万円、ダウ工業株30種平均3万ドル。巨大ディスコ「ジュリアナ東京」復活も予想している。

 このリポートの表題は「とんでも予想2018年」。起こる可能性は低いが、起きた場合のインパクトが大きいことを「とんでも予想」として毎年まとめている。「これを読まないと年末ムードが高まらない」というほど証券マンのファンが多い。

 【2017年12月11日発行紙面から】

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