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【デジフジmini】いよいよ一般化する常時接続ウィンドウズ「Always Connected PC」

 マイクロソフトは、驚異的なバッテリー駆動時間と常時接続を提供する「Always Connected PC」を発表している。これは半導体メーカーのクアルコムと、携帯通信事業者、パソコンメーカーと連携した新しいモバイルパソコンで、Windows10と新たに最適化されたバージョンのOffice365が稼働する。

 特に大きな特徴は3つある。(1)スクリーンが瞬時に立ち上がり、ユーザーが起動を待つ必要がない(2)常時インターネットに接続し、安全な方法で作業できる(3)スタンバイと適度な使用の混合環境下で、1週間バッテリー駆動する。

 スマートフォンやタブレットの良いところを取り込んだようなパソコンだ。この構想が発表されてから1年ほどになるが、いよいよ具体的な製品が登場する。

 写真(1)がASUSの「NovaGo」だ。世界初のギガビットLTEラップトップで、常時接続30日のスタンバイと、22時間のアクティブユースを実現した。

 写真(2)はHPの「ENVY x2」。lightning-fast 4G LTE2とWi-Fiモデルが提供される。20時間までのアクティブユースを実現した。

 残念ながら、本稿執筆時点では両機種とも日本では未発表。近日、レノボからも発売される見込みという。今後が楽しみだ。

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