記事詳細

【トップ近況】川崎重工業・金花芳則社長、造船など大型事業振るわず「下方修正は申し訳ない」

 「中期経営計画の下方修正は申し訳ない」と険しい顔つきで陳謝したのは川崎重工業の金花芳則社長(63)。造船、鉄道車両、民間旅客機などの大型事業が振るわず、2018年度の連結売上高の当初目標を800億円引き下げた。

 ただ「総じて悪い環境ではない」とも語った。船舶や原油の市況は持ち直し気味で、ロボット事業や受注済みの海外案件が収益を押し上げる想定だ。「本当に危機感を持って取り組んでいる」と挽回を誓った。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう