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【トップ近況】住友林業・市川晃社長「新しい市場で圧倒的な地位確立」 中高層の木造建築物で開拓目指す

 ゼネコンの熊谷組との資本業務提携で、普及していない中高層の木造建築物の市場開拓を目指す大手住宅メーカーの住友林業。市川晃社長(63)は人口減少などの環境変化の中で持続的に成長するには「新しい市場で圧倒的な地位を確立することが鍵だ」と語る。

 木造の小学校を手掛けた実績もあり「非住宅分野で木造のニーズは高まっている」とみており、木材利用が山の荒廃を防ぐ効果も強調する。顧客獲得に向けてコスト抑制が課題との認識だ。

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