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【トップ近況】日本電産、人材育成に余念なし 京都大に工学の寄付講座設立で永守会長兼社長「多くのエンジニア必要になる」

 「自分の手で欲しい人材をつくることを10年前から考えていた」と語るのは日本電産の永守重信会長兼社長(73)。京都学園大(京都市)を運営する学校法人の理事長に来年3月就任し、2020年には個人資産を寄付して工学部を開設する。

 日本電産としても今年4月、京都大に工学の寄付講座を設立した。「1980年までは鉄の時代。以降は半導体。2030年にはモーターだ。多くのエンジニアが必要となる」と強調し、人材育成に余念がない。

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