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【家電の世界】東芝の新世代コードレス掃除機、毎分12万回転の吸引力実現 連続運転最長60分の駆動時間 (2/2ページ)

 新開発の「ラクトルパワーヘッド」は、軽いタッチで進む自走式を採用。ヘッド内部の風の流れを改善し、ゴミの吸引口を幅広く取ることで、床のゴミや壁際のゴミもしっかり取り除く。

 ゴミの有無を検知する「ゴミ残しまセンサー」は、じゅうたんや布団の上の細かいゴミ、目の届かないベッドの下などの掃除に便利だ。

 同社では、「これまでになかったキャニスター型コードレスクリーナー。1台目の掃除機としての利用を想定した新ジャンルを開拓する掃除機」と位置づけている。

 市場想定価格は10万円前後。本体のゴミ捨てとフィルターの手入れを不要にするダストステーションを付属したモデルは、12万円前後(いずれも税別)。

 NXの名称は、「新しさ」や「次世代」を表現した「NEXT」から名付けた。大掃除の強い味方になってくれる新世代の掃除機だ。

 ■大河原克行(おおかわら・かつゆき) 「週刊BCN」編集長を経て独立。25年以上IT・家電業界を取材する。著書に『松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略』(アスキー新書)など。

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