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売り買い交錯で東証もみ合い 市場で「底堅さが感じられる」の声も

 27日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、当面の利益を確定する売り注文と好業績の銘柄を買い戻す動きが交錯し、前日の終値を挟んでもみ合った。

 午前11時現在は前日終値比4円58銭高の2万2897円27銭。東証株価指数(TOPIX)は1・38ポイント高の1828・39。 朝方は、前日の米国市場のダウ工業株30種平均が下落した流れを引き継ぎ、売りが先行した。その後は好決算が相次いでいる小売業のほか、前日のニューヨーク原油先物相場が急伸したことから資源関連の銘柄を買う動きが強まった。

 市場では「平均株価の上値は重いが、底堅さが感じられる」(大手証券)との声があった。

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