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18年市場、バブル再来・崩壊の仰天予測 1ドル=100円の超円高&ビットコイン1000ドルに暴落 (1/2ページ)

 「日経平均株価3万円」など景気のいい見通しが飛び交う2018年の金融市場。ただ、「1ドル=100円の超円高」や「仮想通貨ビットコインが1000ドルに暴落」といった仰天予測も出ているのが気になるところだ。

 あっと驚く予測でおなじみなのがデンマークのサクソバンク。18年末の為替水準について多くの市場関係者の予想は1ドル=105~120円の幅に収まっているが、サクソバンクは、いったん150円まで円安が進んだ後に、100円まで急激な円高になるとの予測を掲げる。

 日銀は現在、10年物国債の金利を0%程度で推移するように調整する「イールドカーブ・コントロール政策」を実施しているが、世界的な金利上昇圧力を吸収するため、円安が進むとみる。日本が輸出で競争優位になるため各国の批判を受けるうえ、国内では輸入物価の上昇で国民の不満が爆発し、「日銀が単純な量的緩和政策に回帰せざるを得なくなる」という理屈だ。

 17年に過去最高水準となった米国株については、「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」があった1987年の暴落に類似した形で瞬間的に25%の大暴落に見舞われると予測する。

 ビットコインについてはもっと極端だ。直近で1万5000ドル近辺で推移しているが、18年に6万ドルでピークを迎えた後、「ロシアと中国が一緒になって相場崩壊を巧みに工作する」ことで投機対象の主役からはずれ、「1000ドル近辺で19年を迎える」。最高値から実に60分の1になるというのだ。

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