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【定年後 難民にならない生き方】シニア向け婚活でモテる男性は? オス全開の姿勢は不利、経済力も重要 (1/2ページ)

 すみやかな入籍を望む人もいれば、事実婚によるパートナーを希望する人もいるという「シニア婚活」。では、どのような男性がモテるのか。シニア向け婚活パーティーを数多く主催するブライダルゼルム(東京・銀座)の婚活アドバイザー・立花えりこ氏に聞いた。

 「女性に対してガツガツしていない男性が好まれる傾向があります。個人差もありますが、更年期との兼ね合いで“あまりに性的なものを求められてもちょっと……”と敬遠する女性が少なくありません」

 何歳になっても現役! とオス全開の姿勢は婚活市場ではむしろ、不利なようだ。さらに、経済力もシビアにチェックされる。

 「定年後の世代で言うと、年金をしっかりもらえるかどうかは重要なポイント。また、“持ち家かどうか”を気にされる女性が多いのも、若い世代の婚活とは大きく違う点かもしれません」

 将来性で勝負できる20~30代の婚活と異なり、シニア婚活は結果ありき。どのような人生を歩み、資産を形成してきたかが問われる。

 シニア婚活の参加者はバラエティーに富んでいる。配偶者と離死別した人もいれば、仕事や介護などさまざまな事情で独身生活を続けてきた人もいる。

 「ご自身は初婚でも、お相手には結婚経験を求める女性は思いのほか多いです。でも、『ずっと独身でこられた方は資産が崩れている心配がありませんよ』とお伝えすると、たいていハッとされます」と立花さんは笑う。

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