記事詳細

【新・兜町INSIDE】投資家仰天! サクソバンク証券18年大胆予測の衝撃内容

 金融各社の人気アナリストによる「来年の10大予想」は暮れの風物詩。数ある予想の中で最も刺激的なのは、オランダに拠点を置くサクソバンク証券の「大胆予測」だろう。

 2018年版も「想定外を予想する」という基本スタンスを継続。投資家が胸騒ぎを覚える強烈な内容となっている。

 秋に中間選挙を迎える米国では、「有権者の極左化」「FRB(米連邦準備制度理事会)の独立性喪失」が予想されている。人気取りの積極財政路線が鮮明になり、FRBが財務省の言いなりになって、インフレが進むというものだ。

 世界的な金利上昇を受けて、日本でも国債利回りが急上昇し、金利をコントロールできなくなった日銀が現行のマイナス金利政策を放棄。円相場は1ドル=150円まで暴落した後、100円まで円高が進むとしている。

 一方、ビットコインは6万ドル超まで上昇。その後はロシアや中国などの妨害で1000ドルまで下落するという恐怖の乱高下シナリオが示されている。

 【2017年12月22日発行紙面から】

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう