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【トップ近況】三井化学・淡輪社長、基盤素材事業の赤字回復「収益の振れ抑制できるようになった」

 三井化学の淡輪敏社長(66)は、赤字だった基盤素材事業の回復について「市況による収益の振れを抑制できるようになった」と語る。この事業の2018年3月期の営業利益は、2年連続で300億円を超える見通しだ。

 市況変動が激しい汎用化学品を縮小する一方、加工のしやすさや強度の高さで競争力のある製品の比率を高めたことが奏功した。今後も費用を減らす改革を進め「安定的に300億円超を稼ぐ」のが目標という。

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