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【トップ近況】四国電力・佐伯社長「域外の販売に力を入れていく」 顧客拡大へ新たな提携探る

 四国電力の佐伯勇人社長(63)は昨春の電力小売り自由化を踏まえ「いろいろな業界が幅広く提携していく時代だ」と展望する。少子高齢化などを背景に四国の需要減が見込まれる中で「域外の販売に力を入れていく」と意気込みを語る。

 首都圏を有望な市場と捉える。供給源となる火力発電所を、仙台市に住友商事と計画中で、東日本に「電源を確保したい」とも話す。四国以外の顧客は千件近くおり、拡大に向けて新たな提携も探る。

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