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週明け、東証2万4000円視野

 5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比220・74ドル高の2万5295・87ドルと終値の過去最高を3日連続で更新した。東京市場も日経平均株価が年初から2日で1000円近く爆騰し、週明けに2万4000円を見据えた展開となりそうだ。

 昨年12月の米雇用統計は、非農業部門の就業者数の伸びなどが市場予想を下回ったが、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩やかにするとの見方が米国株の買いにつながった。

 東京市場の日経平均は大発会の4日に741円高、5日に208円高となり、2万3714円まで上昇した。

 さすがに過熱感から利益確定売り圧力も強まるが、来週はセブン&アイ・ホールディングスやファーストリテイリングなど、大手小売企業の業績開示が予定されており、好決算が相次げば投資家心理を明るくしそうだ。

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