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【トラトラ株】ハウスケア事業で新規法人開拓強化、「ルーデン・ホールディングス」に注目 (1/2ページ)

 新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いします。

 さて、2018年は日米株式市場ともに良好なスタートを切った。3日の米国株式相場では主要3指数がそろって最高値を更新した。昨年12月の米ISM製造業景況感指数が59・7と、市場予想の58を上回ったことが好感された結果だ。これを受けた大発会の東京株式市場では、日経平均の始値は大納会終値比308円79銭高の2万3073円73銭と、大発会としては1992年1月以来26年ぶりの高値水準となった。このように、18年の年初も個人投資家にとってもうけやすい環境が継続しているといえるだろう。当面は個人投資家好みの小型材料株を狙っていきたい。

 まず、ルーデン・ホールディングス(1400)は、ハウスケア事業の好調が注目ポイント。17年12月期第3四半期のハウスケア事業に関しては、新築マンション市場、特に首都圈マンション市場が厳しい状況で推移したが、マンションデベロッパーおよび管理会社との取引関係のさらなる強化および新規法人開拓の強化に注力し、中古マンションをはじめとする既存物件への取り組みが功を奏し、比較的順調に推移した。これにより、第3四半期におけるハウスケア事業の業績は、売上高6・75億円(前年同期比9・0%増)、営業利益1・38億円(同12・3%増)だった。

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