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半島情勢リスク緩和の期待感も…東証続伸、一時200円高

 連休明け9日午前の東京株式市場は、前日の米国市場でハイテク株の買い注文が膨らんだことなどを好感し、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時200円を超え、2万4000円の大台に近づいた。

 午前11時現在は前週末終値比116円18銭高の2万3830円71銭。東証株価指数(TOPIX)は5・15ポイント高の1885・49。

 前日の米国市場ではハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇し、終値は過去最高を更新した。この流れを引き継ぎ、東京市場でも電機や半導体関連の銘柄を中心に値上がりした。

 韓国と北朝鮮の関係改善により朝鮮半島情勢のリスクが緩和されるとの期待感が広がったことも明るい材料と受け止められた。ただ平均株価は年初から終値で約950円上げていることから利益を確定する売り注文が入り、上げ幅は縮小した。

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