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【ネット騒然銘柄】確実に出るEV関連新材料 昨年、ネット騒がせた田中化学研究所や大泉製作所

 2018年の株式相場がスタートした。はたして、どんな銘柄がイナゴトレーダーの間でトレンドとなるのか。サインポスト(3996)やみらいワークス(6563)といった「直近上場組」の人気が続く可能性はある。が、フタを開けてみるまでわからないというのが正直なところだ。

 今年も引き続き注目されそうなのは電気自動車(EV)関連。昨年は田中化学研究所(4080)や大泉製作所(6618)などがネット上を騒がせたが、これらの多くは昨年10月半ば前後に株価が天井を打っている。春先まで値動きが重たいかもしれないが、EVに関しては新しい材料が出てくることはほぼ間違いない。そうなれば、再びEV関連がネット上を飛び交うことになりそうだ。

 エヌエフ回路設計ブロック(6864)などの量子コンピューター関連はまだ相場が若く、銘柄の裾野も狭い。おそらく既出より新しく浮上した銘柄のほうがトレーダーの耳目を集めるだろう。

 どのような相場展開が待つにせよ、今年もネット騒然銘柄が湯水のごとく湧き出てくることだけは間違いない。(新井奈央)

 【2018年1月4日発行紙面から】

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