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【天野秀夫 中小型厳選株】18年もビットコイン・EVが有力 「ANAP」に引き続き注目 (1/2ページ)

 戌(いぬ)年相場がスタートしました。干支にちなんだ相場格言に「申酉(さるとり)騒ぎ、戌笑い、亥(い)固まり、子(ね)繁栄」があります。

 過去2年間は荒っぽい動きだった相場も2018年相場は笑い、19年は地固めが進み、東京五輪開催の2020年は繁栄と勝手に解釈できます。また、戌は「子宝・安産」の象徴ともされて「資産形成」につながり、いずれにしても、格言からは18年相場は「良い年」といえるでしょう。

 ちなみに、6月14日に72歳の誕生日を迎える米国のトランプ大統領も奥様のメラニア夫人とともに年男、年女です。また、18年のイベント予定を眺めてみると、2月に平昌(ピョンチャン)冬季五輪、3月にパナソニック創業100周年、6月にサッカーW杯ロシア大会、9月は米リーマン・ブラザーズ社破綻から10年、そして自民党総裁選、11月に米中間選挙が控えています。

 一方、相場的なイベントとして注目されるのはやはりIPO(新規上場)でしょう。あくまでも観測ですが、18年にIPOが期待されている企業に、ユニバーサルスタジオジャパンを運営する「USJ」をはじめ、女性ファッション「ストライプインターナショナル」、人工繊維開発の「スパイバー」、ニュースアプリ「スマートニュース」、ビットコイン取引所運営「ビットフライヤー」。

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