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【ネット騒然銘柄】ソーシャルカジノ参入で「アエリア」に活気 ネットでは外野の見物客のような声「まぁおめでとさん」

 年明け直後の株式相場は、日経平均株価が大幅高、新興市場も上値追いとご祝儀相場が炸裂(さくれつ)した。昨年は2月頃からゲーム関連株の暴騰が相次いだが、今年はどんな銘柄が買われるか。

 ゲーム関連とは別の材料で注目度が急上昇しているアエリア(3758)。5日に台湾企業と組んでソーシャルカジノ事業への参入を発表し、ネット掲示板のコメント数ランキングでは一気に圏外から上位へと急浮上している。昨年に大相場を形成した銘柄だけにトレーダーの関心は高いようだ。まだ「久々に株価上昇が見られて嬉しい」「まぁおめでとさん」など外野からの見物客といった感じのコメントが多く、株価も本格上昇には至らず。株価のギャンブル性が高まれば参加者も増えそうだ。

 子会社で仮想通貨取引所を展開するフィスコ(3807)。仮想通貨の急騰とは裏腹に株価は小動きが続いていたが、5日に突然10%超の急騰。ただ、こちらもネット上では「今日の噴火で終わり」など後ろ向きな意見が多数。イナゴトレーダーも、まだ見ぬスター株を模索しているところなのだろう。(新井奈央)

 【2018年1月9日発行紙面から】

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