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【今日から始める10万円株】新年相場開幕、大化け期待の銘柄に注目 「YKT」「ジェネレーションパス」など (1/2ページ)

 2018年の日本株は最高のスタートを切った。マザーズやジャスダック指数もそれぞれ高値を更新するなど、まさに全面高の展開である。市場関係者の間で強気スタンスが大勢を占めているのが逆に気になるところだが、市場環境がおおむね良好なのは確かだ。

 こんな時は業績好調の大型株を買っておけばほぼ間違いない。とはいえ、当欄で任天堂やキーエンスを勧めるのは芸がないだろう。今回は新年一発目ということで、株価の大化けが期待できそうな“夢のある”10万円株を紹介したい。

 18年のヒットとなりそうなテーマが量子コンピューター関連。日本勢はIBMなど米国勢に比べると出遅れ感は否めないが、富士通やNTTなどが追随している。すでに昨年の半ば頃から注目テーマの1つに浮上しており、今年は物色が本格化しそうな雰囲気だ。

 子会社が量子コンピュータ機器を取り扱う機械商社の「YKT」(2693)、AI(人工知能)を活用したSNS上のビッグデータ分析事業を展開し、量子コンピュータの普及によって恩恵を受けそうな「ホットリンク」(3680)に注目。株価指標的にはとても買えないが、前者が時価総額80億円弱、後者が同100億円程度と小さく、株価が大化けしても不思議はない。

 最低投資金額はYKTが6万円台前半、ホットリンクが8万円程度。

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