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【ネット騒然銘柄】コロプラ、任天堂から訴えられて急降下 「ゲーム業界の巨人に挑むとは」

 闘将・星野仙一氏が70年の生涯を閉じた。星野氏は巨人を宿命のライバルとみなしており、特に現役時代は文字通り人気、実力とも大きな巨人に感情をむき出しにしてぶつかっていったことで知られる。

 スマホゲーム「白猫プロジェクト」の拡大によって、ここ数年で目覚ましい成長を遂げてきたコロプラ(3668)。今月10日、同社が任天堂から特許権侵害による訴訟を受けたことが判明し、株価が急降下している。大手株系掲示板では「ゲーム業界の巨人に挑むとは」「しばらくは触れないな」といったネガティブコメントが多数。ただ、中には「裁判で勝ったら爆上げ必至だ!」など条件付きで今回の下げを買い場とみるトレーダーもいるようだ。

 昨年末の当欄で、子会社の中国市場上場を材料に株価急騰中とお伝えしたレカム(3323)。その後も人気は続き、株価はすでに4倍近くまで大化けしている。ネット上ではお祭り状態が続いており、うさん臭い買い煽りも多発しているもよう。いつ暴落に転じてもおかしくないので、新年早々、事故にまきこまれないよう要注意。(新井奈央)

 【2018年1月16日発行紙面から】

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