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白物家電、出荷額20年ぶり高水準 続く省エネ性能重視

 日本電機工業会(JEMA)が発表した2017年のエアコンや冷蔵庫といった白物家電の国内出荷額は前年比2・0%増の2兆3479億円で、1997年以来20年ぶりの高水準となった。増加は2年連続。高機能を求める消費者が増え、価格の高い商品が好調だった。電気代を考え、省エネ性能を重視する傾向も続いた。

 製品別では、洗濯機が2・7%増の3277億円。共働き世帯の増加で、まとめ洗いができる大容量の製品の需要が増している。エアコンは6・2%増の7232億円。電子レンジは4・0%増の979億円だった。

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