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【トラトラ株】「GFA」がICO支援を推進、足元業績好調で3月期上方修正 (1/2ページ)

 外国為替市場で、ドル安が止まらない。ユーロ高・ドル安の流れが波及し、円高・ドル安になるという構図になっている。23日、黒田日銀総裁が記者会見で、海外で広がっている金融緩和政策の縮小観測をはっきり否定したが、円は対ドルで買われた。そして、ムニューシン米財務長官が米東部時間24日、ダボス会議で、「弱いドルが米国の貿易に関していいことなのは明らかだ」と発言したことで、ドル安に一層拍車が掛かり、24日のNY外国為替市場で、一時1ドル=108円97銭と、昨年9月11日以来ほぼ4カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けた。このような状況では、日本株については、主力株の外需関連の大型株は買い難い。よって、ドル安の影響を受け難い、内需系小型株を狙うべきだろう。

 まず、GFA(8783)は19日、オウケイウェイヴ(3808)の100%子会社と業務提携に向けた基本合意契約を締結し、連結子会社のGFA CapitalがICO(Initial Coin Offering)についての資金調達支援を、クライアント企業に提供する事業の開始を発表した。これが注目ポイント。本提携に伴う第1号案件として、株式会社ジパングのグローバルICO支援を推進することを検討しているという。一方、足元業績は好調。昨年12月21日、保有物件の売却による営業収益の発生が見込まれることを理由に、2018年3月期通期連結業績の上方修正を発表した。

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