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【ネット騒然銘柄】S高連発から一転急落『インタートレード』 ショック受けた人は「ふりかけ」いかが?

 相場が高値もみ合いとなると、中小型株が躍動を始める。ただ当然、イナゴトレーダーの逃げ足は素早い。

 ソーシャルゲーム開発のモバイルファクトリー(3912)。19日、はやりの「ブロックチェーン」技術を活用したゲームを開発すると発表し、株価は一時20%近く暴騰した。しかし、同日に発表した通期決算の内容が予想を下回ったことが嫌気されて急降下し、結局は前日比2%程度のプラスで引けた。同株の筋の悪さは有名のようで「モバファクが決算発表でマイ転(マイナス転換)しなかったのが奇跡」など、高値からの急落劇を演じたにも関わらず反対に評価を上げるトレーダーも少なくないようである。

 前日までのストップ高連発から20%近い急落となったのは、金融取引のシステム開発を手掛けるインタートレード(3747)。急騰の材料は、本業ではなくアルツハイマー治療に有効とされるハナビラタケの栽培プロジェクトだ。ハナビラタケのふりかけが発売されたそうなので、急落のショックで脳にダメージを受けた人は買ってみてはいかが。(新井奈央)

 【2018年1月23日発行紙面から】

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