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【最強!!バフェット流投資術】女子も抵抗ない漢字ブランド「無印良品」 海外では「ひらがな」入れて高級イメージ強調!? (1/2ページ)

★良品計画(上)

 良品計画(7453)という社名に聞き覚えがなくても「無印良品」は大概の読者に覚えがあるだろう。

 筆者は、地下鉄などの車内で若い女性が手に持つ紙袋に書かれているブランド名や企業名がつい気になってしまう。彼女たちが買い物帰りであれば、その店の商品が売れているということであり、紙袋が再利用されているのであればそのブランド(ロゴ)の紙袋が人前でも恥ずかしくない、あるいはそのロゴを見せびらかしたいということである。

 そのようなブランドやロゴの大半は横文字(アルファベット)であり、カタカナ表記であることさえまれだ。だから、「無印良品」と漢字で大書きされた茶色の紙袋を持って若い女性が颯爽(さっそう)と地下鉄の車内に乗り込んでくるのは特筆に値する。

 三越や伊勢丹は伝統と格式を誇るデパートだが、彼女たちが社名(店名)を漢字で大書きした紙袋を持ち歩くとは思えない。また、トヨタのレクサスは高いブランドイメージを持っているが、「トヨタ自動車」と印刷された紙袋は持ち歩きにくいだろう。

 世界のSONYは東京通信工業から社名を変更している。つまり、これまでは日本のブランドは欧米風を装う(アルファベット表記)必要があったし、現在でも大勢は変わらない。

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