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キャンピングカーの光熱費ってどんなもの?:キャンピングカー生活の日常・その3【車中泊女子の全国縦断記】 (1/2ページ)

 今回は「ライフライン」というべき電気・水道・ガス、いわゆる光熱費についてです。

 キャンピングカーにおいての電気・水道・ガスは、どのようになっているのか、我が家・Rocky21を例に見ていきましょう。

 その1.電気について

 我が家は後付けですが、近年では最初からソーラーが搭載されているキャンピングカーも増えてきました。現在、ソーラーパネル70wを3機/85wを1機と、105Aサブバッテリー4個で電力を賄っています。サブバッテリーには、ソーラーから充電するだけでなく走行充電や発電機からも充電できるように繋げてあります。快晴の日には過充電しないよう、リミッターが付けてあります。

 車載用インバーター(『PC使用可能』と明記されているもの)をサブバッテリーに直結して使用していますが、最大出力350Wを2つのみなので必然的に節電することになります。電化製品の電源を入れる度に「これは●●Wだから…」と計算しなければなりません。しかし、そのお陰でサブバッテリーへの負担が減り、寿命が延びているのではないかとも思います(現在のサブバッテリーは5年目です)。

 大容量の電力を要する場合は発電機を作動させますが、音がかなり大きいので滅多に使いません。よって我が家は電子レンジなし、炊飯器も電力オーバーだったため土鍋でご飯を炊いています。

 余談ですが、Rocky21に搭載の発電機(ONAN 3600)は、ガソリンタンクから燃料が供給されるように繋がっており、ガソリンの残料が1/4以下になると作動しないように設定されています。

 その2.水道について

 お水は、ダイニングの座席下に収納されている清水タンク(130リットル)に溜めておきます。どこで給水するかというと、ガソリンスタンドがほとんどです。地下水であることが多いので、タンクに藻が生えないよう少量の次亜塩酸ナトリウム(ミルトンなど)を半年に1回程度入れています。

clicccar クリッカー
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