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【トップ近況】日本取引所グループ・清田瞭CEO「不祥事発覚で株価下落」と懸念

 東京証券取引所などを傘下に置く日本取引所グループ(JPX)の清田瞭最高経営責任者(CEO、72)は「企業の不祥事が発覚し、株価が下落する現象が起きている」と懸念を示す。

 東証は2015年に上場企業の行動指針「企業統治原則」を導入し、経営の透明性向上を求めてきた。17年秋ごろから製品データ改竄(かいざん)などの不正が相次いだため、原因究明の結果の適切な開示といったガバナンス(企業統治)の取り組みを「企業とともに進めたい」と気を引き締めた。

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