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【ネット騒然銘柄】米ウォルマートと提携で株価反転した『楽天』、ネットではポジティブコメントが多数「とうとう覚醒か」

 ツイッターや2ちゃんねる系掲示板などのコメント数ランキング上位に大型株が入ることはまれだ。反対に、上位に入ったときにはそれだけ注目度の高い材料ということである。

 26日、米小売業界の巨人・ウォルマートとネットスーパー事業で提携と発表した楽天(4755)。降って湧いた材料に、さしものネットトレーダーたちも騒然となった。昨年末に携帯事業参入を発表して以来、株価下落が加速していたが、ネット上では「打倒アマゾン!」「久々の大材料」「とうとう覚醒か」などポジティブなコメントが多数。今回の提携がトレンドの転換点になるとみるトレーダーが多いようだ。

 24日、子会社が開発したスマホゲームに関して、既報だった位置情報に加えて「仮想通貨の要素も入る」と伝わり、株価が急騰していたショーケース・ティービー(3909)。ただ、25日の引け間際から急落に転じており、「(資金が)ショーケースに閉じ込められて監禁されてる」と嘆くトレーダーも。短期トレーダーにとっては、資金の回転が何より重要である。(新井奈央)

 【2018年1月30日発行紙面から】

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