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【西村剛の勝負銘柄】新規出店で事業拡大『エリアリンク』 第3四半期決算は増収増益達成、収納スペース「ハローストレージ」は国内トップシェア (1/2ページ)

 5日のNY市場は暴落し、一時、下げ幅は1597ドルに達しました。1日の下げ幅としては過去最大で、世界同時株安の事態に見舞われました。

 NYの暴落を受け、6日の日経平均株価も幅広い銘柄が大きく売られました。

 国内企業の9~12月期決算発表が本格化するなか、今後も値動きの大きい相場展開が続くとみています。決算発表による材料出尽くしによって、再び大きく調整する可能性もあることから、ポジションの一部を解消するなどリスク回避の動きをとることも必要です。

 このような状況では、中長期の業績拡大が期待できる銘柄に注目する戦略が有効と考えます。

 そこで、私が注目したのは『エリアリンク』(8914)です。同社は、収納スペース「ハローストレージ」を中心としたストレージ事業を手掛けています。

 同社を「新規出店の推進で、業績拡大が期待できる」銘柄として注目したいと考えます。レンタル収納スペースを提供するストレージ市場は、米国など海外は一般に普及しています。

 一方で、国内は普及が進んでおらず、世帯当たりの供給数は米国の20分の1以下の水準です。

 しかし、国内の市場規模は、利用者の増加で年々右肩上がりに拡大しており、今後も成長が期待されています。同社は、国内でトップシェアを維持しており、積極的な新規出店によって業績を拡大してきています。

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