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【住まいの処方銭】築古平屋の売却例も! 不動産の売り手と買い手が直接交渉「家いちば」 トラブル回避のバックアップ態勢も (2/2ページ)

 藤木さんは「購入希望者に利用計画書を提出してもらってはどうか」という提案をしたことがある。売り主は計画内容を精査し、条件である「長年所有できる人」「維持管理がきちんとできる人」「コミュニケーション能力がある人」を満たしてくれると思った人に決めた。

 さらに、売り主、買い主両方の疑問や質問にも対応している。「未登記で売却したらどうなるか」「物件はゲストハウスとして利用できるか」などいろいろな疑問が寄せられるという。

 藤木さんは「売れない不動産の駆け込み寺になれればよいと思う」と話している。(不動産・住生活ライター 高田七穂)

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