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【今日から始める10万円株】ピンチのあとにチャンスあり マックハウス、アールビバン…株価下落で配当利回りが急上昇 (1/2ページ)

 2月に入り、世界の株式市場が歴史的な急落に見舞われている。その原因とされるのが米国の長期金利の急上昇だ。確かに、教科書的には長期金利の上昇は株式市場からの資金流出を促す。リスクが低い債券市場で高い利回りの運用ができるのであれば、ハイリスクの株式市場から一定程度の投資家が主戦場を移すのは当然のことだろう。

 しかし、株式市場が下落すれば、今度は株式投資による配当利回り妙味が増すことになる。特に日本企業は2月もしくは3月決算企業がほとんどで、駆け込み買いには絶好のタイミングだ。今週の10万円株は、ここ最近の急落にツレ安した高配当株を紹介していこう。

 まずは、ジャスダックの「マックハウス」(7603)。同社はジーンズカジュアル衣料のチェーン店を展開している。今期の業績は横ばいだが、2019年2月期は増収増益が視野に入っている。

 株価は100株単位で1月29日に1044円の高値まで買われたが、2月9日には976円まで調整、再び10万円以内で買える銘柄となった。

 配当利回りは4%超。2月末決算で100株以上500株未満の株主には同社で使える1000円分の株主優待券も進呈している。

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