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【一生働く!】シニアの働き方に「独立・開業」 経済・経験的に有利な面も (1/2ページ)

★<働き方編>独立・開業(1)

 シニアの働き方の中には、雇用ではなく「独立・開業」という方法もある。それにはどんな魅力と問題点があるのだろうか。

 ■世代で違う「独立・開業」

 アントレプレナー(起業)という言葉が広まったのは1990年代。当時創刊され、昨年20周年を迎えたリクルートキャリア発行の独立・開業情報誌「アントレ」(季刊)の菊池保人編集長(55)はこう語る。

 「ひと口に『独立・開業』といっても形態はさまざまですし、世代によってその内容は違ってきます。起業は独立の一つです。私たちが提案している『独立・開業』は、フランチャイズなどのすでにビジネスモデルが確立されている業態で独立し開業するというものです。若者よりシニアのほうが経済的にも有利なことが多く、またビジネス経験とやる気がある人たちが多いので、成功例も多くなります」

 若い人の起業はチャレンジ性が高いが、50代以降のシニアの場合は確実性が重要なテーマになるようだ。

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