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いろいろな「寒さ」に対応するカイロ 便利な73度の高温タイプや靴の中に敷く物も

 外出や屋外での作業の際に、寒さ対策として便利なのが使い捨てカイロだ。より熱くした高温タイプや温度調節できるもの、靴の中に敷いて足元を温める商品が登場している。

 桐灰化学(大阪市)の「マグマ」は、冬の屋外での仕事や作業、スポーツ観戦などを想定し、平均温度が従来品よりも10度高い61度、最高が8度高い73度になるように開発した。冷える場所でも手をしっかりと温めることができ約12時間、高温の状態を保てる。希望小売価格は1袋10個入りで756円。

 オカモト(東京)の「貼る快温くんプラス 温度2段階 レギュラー10個入」は、温度を上げられる機能を付けた。通常は平均温度が53度だが、表面に付けたフィルムを剥がすと、56度に上がる仕組み。顧客の「もう少し温まりたい」「使用環境によってもっと熱くしたい」といった声に応えた。店頭想定価格は430円前後。

 マイコール(栃木県栃木市)の「オンパックス 足ぽかシート for ladies(フォー・レディース)」は、女性向けで靴の中敷きタイプ。パンプスの中にも敷けるように薄型素材にした。左右に合わせた形状で、足裏全体にフィットする。抗菌剤と消臭剤を配合し、靴の中の臭いを抑える。平均温度は35度で、持続時間は約5時間。足のサイズは22~24センチに対応している。1袋、3足入りで実勢価格は350円前後。

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