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東証、米株高好感で続伸 上げ幅、一時300円超

 週明け26日の東京株式市場は前週末の米株高を好感し、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時300円を超え、2月7日以来、約3週間ぶりの水準となった。

 午後1時現在は、前週末終値比223円02銭高の2万2115円80銭。東証株価指数(TOPIX)は12・79ポイント高の1773・32。

 前週末のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は米長期金利の上昇が一服したことなどを受け大幅に続伸した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、取引開始直後から幅広い銘柄に買いが入った。

 一方で、東京外国為替市場の円相場が、1ドル=106円台に上昇したことが輸出関連銘柄には逆風となり、平均株価の上値を重くした。

 大手証券のアナリストは「東京株式市場は落ち着きを取り戻したように見えるが、為替相場の急変には注意が必要だ」と指摘した。

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