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【ネット騒然銘柄】『アエリア』決算見通し明るく ネットではトレーダーたちが安堵の声

 イケメン育成ゲーム「A3!」のヒットで高収益企業へと変貌を遂げたアエリア(3758)。15日に発表した2018年12月期の決算見通しが明るかったことから買いが先行している。前日14日の決算発表延期で株価が急落しており、会社側が絶好の買い場を提供した格好だ。

 ネット上では「ここが上がってくれて命拾いした…」など、最近の新興市場の急落によって大ダメージを受けたトレーダーたちが安堵(あんど)の声をあげていた。ただ、相場の地合いが良くないだけに、買ってもすぐに利益確定したり、なかなか手を出せないトレーダーが多いもよう。ほかに、ライブ・エンタメ事業への参入を発表したKeyHolder(4712)も2ちゃんねる上で多少のにぎわいを見せてはいたものの、イナゴトレーダーたちはやや意気消沈ぎみである。

 ちなみに、先週の当欄で「ラクオリア買い、ヨータイ空売り」を宣言していたトレーダーの話を取り上げたが、株価はその取引とは真逆の動きとなった。果たしてそのトレーダーはまだ市場に残っていられているだろうか。(新井奈央)

 【2018年2月20日発行紙面から】

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