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【トップ近況】三菱重工業・宮永俊一社長 「火力発電、もっと環境に優しい技術に」

 三菱重工業の宮永俊一社長(69)は、需要の縮小が続いている主力の火力発電設備について「二酸化炭素(CO2)削減の流れの中で、逆風が吹いているのは事実だ」と認める。

 地球温暖化の抑制に向けて、風力発電といった再生可能エネルギーへの関心が高まっている。ただ、天候などに発電量が左右されない火力発電は今後も存在価値があると強調し「もっと環境に優しい技術に改良していきたい」と語る。

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