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米株安と円高影響で東証終値が343円安

 1日の東京株式市場は、米株安や円高進行を受けた売りが先行して日経平均株価(225種)は2万2000円を割り込み、大幅に続落した。下げ幅は400円を超える場面もあった。終値は前日比343円77銭安の2万1724円47銭で、約2週間ぶりの安値水準となった。

 東証株価指数(TOPIX)は28・04ポイント安の1740・20。出来高は約15億1800万株。

 前日のニューヨーク株式市場では、米利上げペースの加速観測などからダウ工業株30種平均が続落。東京市場もこの流れを引き継ぎ、朝方から商社株など幅広い銘柄に売りが出た。午後も売りが優勢だった。

 東京外国為替市場で米財政悪化やユーロ圏景気への懸念からドルとユーロに対して円高が進んだことも投資家心理を悪化させた。

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