記事詳細

【天野秀夫 中小型厳選株】「エル・ティー・エス」に投資妙味 顧客に伊藤忠、経産省などビッグネームがズラリ (2/2ページ)

 顧客には伊藤忠、オリックス、DIC、沖電気、JT、日本郵便、LIXIL、さらに経産省、総務省といったビッグネームと官公庁がズラリと名を連ねていることが特徴。今12月期業績は、売上高26億3000万円(前期比9・3%増)、営業利益2億3000万円(同25・1%増)と増収増益で2期連続の最高益更新を見込み、為替の円高が直接的に収益には影響しない急成長企業です。

 実は、27日にデジタルレイバー(仮想知的労働者)の作成プラットフォーム「BizRobo!」を提供する「RPAホールディングス」(6572)がマザーズにIPO予定にあります。

 デジタルレイバー・ベンチャーとして初の上場であり、ソフトバンクが大株主ということで人気沸騰が予想されますが、エル・ティー・エスはまさしく、このデジタルレイバー関連として、人気の波及効果が見込まれるのです。

 ■天野秀夫(あまの・ひでお) 日本大学法学部卒。1987年4月、日本証券新聞社に入社。記者、編集局長などを経て、代表取締役社長を12年近く務める。2017年4月、独立。証券・金融界、上場企業経営者とのパイプを生かし金融リテラシーへの貢献を目指す。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう