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【株式フジ】連日の高値更新「小野薬品工業」「サイバーエージェント」を短期売買で (2/2ページ)

 この中で上昇が顕著なのは「小野薬品工業」です。連日の昨年来高値更新となっています。トップ製品のがん免疫薬「オプジーボ」が約24%薬価引き下げとなったものの、想定の範囲内だったことで懸念材料がひとつ消えた格好となっています。「任天堂」「ソニー」も通常の範囲内の値動きをしていますので、押し目買いを初手とした短期売買で臨めそうです。

 中小型株でも同様の作戦を取るのがいいでしょう。マーケティング調査大手の「マクロミル(3978)」は昨年秋の3500円処からは大きく下落したものの、年初の2700円処からは株価を切り上げている銘柄です。IT企業の象徴的な存在のひとつ「サイバーエージェント(4751)」も足元、物色が向いている銘柄です。これも流れにのる短期売買がいいでしょう。(株式ジャーナリスト・天海源一郎)

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