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【株式フジ】投資前に再確認を「安倍政権の継続」&「任天堂の好調な株価動向」 上昇1年続く「ドンキ」間に合う (1/2ページ)

 強く認識しておかなければならないことを再確認しておきます。2012年末にアベノミクスがスタートして以降、株価は上昇しここに至ります。もはや投資家の安倍政権、安倍晋三首相その人に対する信頼の高さには疑いようがないのです。したがって、もし安倍首相が任期をまっとうすることなく退陣するようなことになると、多くの投資家、とくに外国人投資家が、これまでとは比べものにならないくらい大きな規模で売りを出してくることになるでしょう。日本に見切りをつけてしまうのです。

 細かなことを言えば、安倍首相にも失点はあるでしょうが、大枠ではバブル崩壊以降、もっとも投資家に信用されている首相です。足元、株価が上がるか下がるかは「政局」に左右されることになります。このまま安倍政権が続くのであれば、基本的にはこれまでと同じようなスタンスで株式投資を続けることができ、逆の場合は、場合によっては逆のスタンスを取らざるを得なくなります。

 個別銘柄では「任天堂(7974)」の株価動向が東京市場の先行きをもっとも反映するものとなっています。ほぼすべての営業日において(ETFを除くと)売買代金のトップとなっているのが同株です。文句なしに東京市場の中心銘柄です。2017年3月に発売された新型ゲーム機「Switch」の好調で、この1年間で株価は2倍に届こうというほどの上昇となりました。この銘柄の株価がポキンと折れてしまえば、ここまでの東京市場の動きとは異なる動きになると考えることになります。「安倍政権の継続」そして「任天堂の好調な株価動向」が何よりも重要なことです。この認識なしに株式投資は行えないと言っても過言ではありません。

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