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【ネット騒然銘柄】「KYB」に続きデータ不正発覚 「川金HD」が大幅安

 10月27日からプロ野球の日本シリーズが始まる。短期決戦では、「日替わりヒーロー」が出てくるチームは強い。

 建築機材を手掛ける川金ホールディングス(5614)。先週、免震装置のデータ不正が発覚したKYBに続き、今度は川金の免振装置にも不正なデータ書き換えが浮上した。

 KYBの代替需要の思惑で株価が急騰していたところに不正が露呈したため、株価は当然ストップ安。ネット上も大荒れとなっており、やはり「KYB(のトレード)で受講料払ってまた川金で損するやつ笑」といった煽りが多い。その一方で、「川金のせいでKYBがある程度許されるかも」といった意見も。ネガティブな日替わりヒーローなど誰も望んでいない。

 23日は、18日に新規上場したプリントネット(7805)が盛況。上場直後は売りに押されたが、公開価格近辺まで値を戻してきた。トレーダーのツイッターをのぞくと「ちょい買いしてみた」といったツイートが多く、まだ本気で買い出動をする状況ではないようだ。(新井奈央)

 【2018年10月25日発行紙面から】

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